小さい動物たちのイラスト

Golden hamster
Golden hamster(Kinkuma)
ジャンガリアン ハムスター
Jungarian hamsters
chipmunks イラスト
Chipmunks

 2020年に入ってから、実際には2月ごろからでしょうか コロナウィルスという未知のウィルスが
世界中に蔓延して もちろん、 国内も経験したことのない状況に陥りました。
感染しないためには…と『自粛』の二文字が掲げられると 生活が変わり、経済的にも様々な問題が
広がり、増え続ける罹患者に病院の現状などを見れば言葉もないという毎日
でした。

 

最近では この状況に慣れたのか 少し落ち着き、活動再開のようにもみますが
先のことはわからない、薬ができるまでは、という気もします。
家に籠って、山のリスたちはどうしているだろうか、クルミがなくなって 野生を取り戻しているかもしれない、
などと思いながら イラストを描いていました。

同居のジャンガリアン、キンクマのタップ君
そして ずいぶん昔 家にいたシマリス。
ご近所からいただいたグミのきれいな実、道端に

落ちていた梅の実。
いつの間にか咲き始め 庭を埋め尽くしそうに散ってくるヒメシャラの花。
どんどん増える野イチゴも、今の時期にはぴかっと光る真っ赤な実をつけています。
野イチゴは ハムスターにあげましたが、あまり喜びませんでした。

今年、花がとてもきれい、たくさん咲く、という話をしている人もいました。
家の庭も 植物が元気なように見えます。
人間の活動が抑えられていて、空気がきれいなのでは、と思いました。

刺繍のブローチとバッグ

ブローチ
The brooch
刺繍のバッグ
The bag with embroidery

スケッチブックの中の動物や植物を 布の上に描いてみました。

一部は 鎌倉市のアトリエショップ
〝葉っぱ小屋″さんに置いていただき
少しずつ手元から離れていきます。

下の方の2点のバッグは〝葉っぱ小屋″オーナー オリジナルの黒ネコとバクです。

9月の林縁

ノハラアザミ、チョウセンゴミシ、ノイバラ
Cirsium oligophyllum, 
Schisandra chinensis, Rosa multiflora

この時期、散歩していると、輝く様な赤い色が目に入ります。
近寄るとチョウセンゴミシの実。
色々な木の実草の実が色づき始め、林縁を彩る季節になりました。
最近、植物は、かなりはっきりした色を持っている、と思うようになりました。
観念的に淡い中間色を使って描いていたかもしれない、見たままの色で描くとどうなるだろう、
という実験的な1枚になりました。

H.D.Thoreauの『野生の果実』という著書にはペン画のイラストが入っています。
それは精密でありながら植物の手触りのようなものが感じられ、素晴らしいな、と、
時々ページを開けて眺めています。