ヤマオダマキとウツボグサ


ヤマオダマキとウツボグサ
Aquilegia buergeriana / Prunella vulgaris ssp.asiatica

家の近くに、沢山の種類の山野草を育てている方があり、お庭を見せていただきました。
オダマキ(苧環)は、昔、糸を巻いたもの、ウツボ(靭)は、矢を入れる道具のことです。
ウツボグサは、カコソウ(夏枯草)ともいい、花が枯れたものを漢方薬の材料にしたそうです。
山野草を調べていると、薬用につかわれていたものが多く、東洋のハーブ、というところでしょうか。
古来、人間は、同時進行的に地球上のあちこちで、生きるための知恵を磨いてきたのでしょう。