葉っぱ小屋さんのAnniversary

鎌倉御成通りのアトリエショップ ”葉っぱ小屋”が 2022年1月11日、10周年を迎えました。

交流のある作家20名が それぞれの作品を展示して、お店の中はとても賑やかになっています。

小さなリスの額絵や 栞などを制作して参加しています。(2022/01/08~23)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さい額絵

横長は 2Lサイズ。正方形は10㎝角の小さい作品です。

石けりのようなゲーム、”かごめかご”のような遊び…

マザーグースの詩を添えて リスたちの幼稚園風にしてみました。

40年前 子どもたちの遊びの中でよく耳にしたメロディーは

時々思い出されて

雨が続くと ”Rain, rain go away…”と 口ずさんでいたりします。

        アガサ・クリスティのサスペンスにも マザーグースは使われていますね。

 

クルミ集め

walnuts trees of the valley

 標高1000mの山でも 確かに 年々暑さが厳しくなってきています

それでも 9月半ばを過ぎれば、クルミの実も収穫時期。

リスたちは 『ちょうどよい時期』を 知っているようです

深い谷に沿う斜面には クルミの木がたくさん育っています

人間が取りに行くのは一苦労でも リスたちにとっては

何の問題もないようです。

2019年の冬

2019年の冬
Winter 2019

 

 この冬に入ってから、山に行く機会が見つからず そろそろ春の足音が

聞こえてきている。

ただ、SNSのお陰で 山の便りが届くのはうれしい。

人の少なくなった森の中を キツネが堂々と歩いている、

リスはナラの木に巣を作って飛び回っている、そんなポストを

見ながら、ルオムの森の冬景色を描いてみた。

リスの子育ては冬の間なので、きっとキツネの様子を伺いながら

用心深く 巣を出入りしているのだろう。

春には、子リスをくわえて引っ越しをする母リスを見かけるかもしれない。

雪の少ない冬だったらしい。

ふと、樹木の害虫のことを思い出した。

厳しい寒さを免れた年は、害虫の発生が多くなるとか…

自然界は 複雑なようで 実は非常に理論的に 正確に

動いているのかもしれない、と不思議な気がする。