クルミ集め

walnuts trees of the valley

 標高1000mの山でも 確かに 年々暑さが厳しくなってきています

それでも 9月半ばを過ぎれば、クルミの実も収穫時期。

リスたちは 『ちょうどよい時期』を 知っているようです

深い谷に沿う斜面には クルミの木がたくさん育っています

人間が取りに行くのは一苦労でも リスたちにとっては

何の問題もないようです。

冬の森で見つける物語-ルオムの森の企画展

寒さ厳しい北軽井沢の森の中で 冬を楽しもう!という企画です

動物たちや小鳥たちと親しくなるには冬が一番です

ほんの少しでも 食べ物をプレゼントしたら みんな喜んでくれます

雪の中の足跡はまっすぐなもの 同じところでぐるぐる回っているもの

急に途切れてしまうもの(木に飛び移ったリスでしょうね)

そんな追跡をしているだけでも時間のたつのを忘れます

雪の森に 遊びに来てください

http://luomu.jp

                          2020年3月30日  無事終了いたしました

寒い中、お越しくださったみなさま ありがとうございました。

2019年の冬

2019年の冬
Winter 2019

 

 この冬に入ってから、山に行く機会が見つからず そろそろ春の足音が

聞こえてきている。

ただ、SNSのお陰で 山の便りが届くのはうれしい。

人の少なくなった森の中を キツネが堂々と歩いている、

リスはナラの木に巣を作って飛び回っている、そんなポストを

見ながら、ルオムの森の冬景色を描いてみた。

リスの子育ては冬の間なので、きっとキツネの様子を伺いながら

用心深く 巣を出入りしているのだろう。

春には、子リスをくわえて引っ越しをする母リスを見かけるかもしれない。

雪の少ない冬だったらしい。

ふと、樹木の害虫のことを思い出した。

厳しい寒さを免れた年は、害虫の発生が多くなるとか…

自然界は 複雑なようで 実は非常に理論的に 正確に

動いているのかもしれない、と不思議な気がする。

サクラソウ

サクラソウとニホンリス
Primula and squirrels

 

北軽井沢の 民家の間に残った雑木林の中に 偶然発見したサクラソウ。
かつては、荒川の河川敷などにも群生していたとか。開発に追われて
あるいは、盗掘され、最近では特別に保護されたところで生き延びているようです。
これはもう数年前ではありますが、かなりの株が かわいい花を
自然な環境で咲かせていました。
近所の方たちが、大切に守っておられたのかもしれません。
その後どうなったか、今年はこの場所を訪ねてみようか、でも 怖いような…
30年ほど前のスケッチブックに描いた花は、今では見かけないものも何種か
あります。

追記: 先日、北軽井沢を通った折、以前とは違う場所でしたが サクラソウを
見つけました。民家の敷地の片隅でしたが、数株がきれいに咲きそろっていて
ほっとしました。(2018年5月)