粉雪の朝

 

粉雪
Powdery snow

 

気温は氷点下12℃。積もった雪は、わずかな風にも吹き払われて
しまいます。
リスとゴジュウカラは、エサ台のチェックに来たようです。
剥きクルミを砕いたものは、リスとカラ達の大好物です。
リスは、殻付きクルミを、モミの枝葉の上や、デッキの手すりの
陰などに運んでいくことがあります。雪の中に埋めるよりも
見つけやすい、と考えているのでしょうか?
図鑑からでは分からない、動物や鳥の行動を目にすることもあります。
一方、リスの方は、エサ台から窓越しに私を見ることがあり、
『観察されている』という気分になります。
雪景色の中、ニシキギのオレンジ色の実は、小さなランタンのように
目立っています。