キツネと出会った日

ホンドギツネ
Fox

わが家の床下から、空き缶をまとめてあった袋をガラガラと引きずって、
庭の雪の上を歩いて行きました。
びっくりして外に出るとキツネはその袋を置いて、谷の方へ降りて行きましたが、
こちらに気付くとなぜか戻ってきて、木の陰から見ていました。
若いきれいな毛並みの個体で、人間になれているような様子でした。
じっと見つめあっていると、動物と人間の境界がふと無くなり、
自分も動物の一種だと、強く意識しました。