軽井沢タリアセン

軽井沢タリアセン早春
Karuizawa Taliesin

 中軽井沢に近いレクリエーションゾーンです。
人気のない冬が素敵、という話を聞き出かけてみました。
江戸時代に造られた鷲穴用水という水路をせき止めて出来た
塩沢湖を中心に、小さい美術館や、バラ園などが配置されています。
対岸に睡鳩荘(すいきゅうそう)という建物が見えます。
朝吹登水子氏の山荘だったそうです。

ルオムの森の洋館

ルオムの森のレストラン
Luomu no mori

ルオムの森の洋館の中。
ここは、レストランになっています。

薪ストーブの前で、コーヒーを飲む時間は小さな贅沢。

窓の外では…
寒さ厳しいこの時期、リスたちにとっては
結婚相手を見つける季節。
大きな幹の周りの追いかけっこはプロポーズの行動です。
なんだか楽しそうにも見えます。

モミの木の雪化粧

雪の森
Snowy forest

 モミの木をすっぽりと覆う雪。
リスが枝に飛び移ると小さな雪崩のように雪が飛び散ります。
庭の積雪は80㎝ほど。長靴が埋まってしまいます。
2014年は豪雪に阻まれて、4月まで 山小屋に
来ることができませんでした。大自然が牙をむけば、
この地に昔から暮らす方々とは違い、一歩下がって
おとなしくしているしかありません。

キャベツ畑


広大なキャベツ畑
Vast field of cabbages

森を出ると、その先には広大なキャベツ畑が広がっています。
夏。大型トラックが、早朝からキャベツのコンテナをどんどん積み込んで
舗装された農道を行き交います。村全体がキャベツ畑といっても過言では
ないほど広いのです。北海道や、ここ嬬恋村のように、厳しい寒さの土地では
大型化しないと、農業が続けられないのかもしれません。少量でも多品目、が
理想といえるのは、気候のいい場所ならでは、でしょうか?
いろいろ思うことはありますが、でも、ここのキャベツは夏のご馳走、
本当においしいのです。

 

千曲川堤の桜


千曲川堤の桜
Row of cherry blossom trees(Banks of the Chikuma)

4月中旬。偶然に出会った満開の桜。海野宿(東御市)の千曲川堤です。
散歩の人がちらほら。どこまでも桜のトンネル。とても静かなお花見が
できました。そして…初めて、満開の桜を描きました。何度も描き直し
これは、5枚目。満開の桜の豪華な美しさは、私の力では、とても再現できないと
思いました。こういう時、『一生勉強』という平凡な言葉に妙に重みを感じるのです。

ルオムの森 冬

ルオムの森の雪景色 
Luomu no mori   winter scenery

降り積もった雪が、すべての物音を吸収してしまうのでしょうか、
ルオムの森の中も、静まり返っています。
小鳥たちが鳴かなかったら、まるで、壁に飾られた
1枚の絵。
厳しい季節を乗り切る生き物に、人間が協力することもあります。
エサ台は、人間と、小鳥やリスたちとのふれあいの場と言えるかもしれません。
暖炉の煙突から流れてくる煙に、なんとなく懐かしさを感じます。

 

農道

 

秋の農道風景
Country side in autumn

 

嬬恋村鎌原の一角です。
のびのびとした雑木林の姿が 大好きで、
時々”佇みに”出かけます。
今は、のどかな景色ですが、1783年の浅間山噴火で
土石なだれに襲われた地域です。

村はずれの渓流

 

村はずれの渓流
A mountain stream

民家の途切れた山道は、あちこちで、渓流を渡ります。
覗き込んでも容易に見えない深い谷もあれば、
ちょっと車を止めて降りれば、近寄れる川もあります。
山小屋の近くの小川は、年間通して、水温は8℃だと
聞きました。
あちこちに見られる小さな湿地などが水源なのでしょうか。
もう少し緩やかな流れだと、橋の上から小枝を落として
反対側に出てくるのを競走する、という遊びができます。
子どもたちが小さかった頃、そんなことも楽しみました。
‟プー棒投げ”と言っていました。『クマのプーさん』を
ご存知の方なら、思い出されることでしょう。

ルオムの森の百年文庫

 

ルオムの森
Luom no mori

北軽井沢の森の中に建つ、築百年、という洋館です。
浅間山の大噴火の被害を免れた大きなモミの木に
囲まれています。ブックカフェになっている2階の
窓から森を眺めると、物語の登場人物になった気分です。
(ヒロインとは言いません!)
建物の周りには、森の中の遊びを楽しめる工夫がいっぱいで
子どもたちが走り回る様子に心がなごみます。
四季折々、訪れたい場所のひとつです。

夏の野反湖

 

野反湖
Lake Nozoriko

野反湖は、長野県と群馬県の県境付近、標高1500mほどのところにある
自然湖を嵩上げした人造湖で、信濃川水系中津川の水源です。
湖の周りは広々と明るい草原で、7月末にはノゾリキスゲが咲いていました。
アサギマダラやアサマシジミに出会ったのもこの高原でした。
湖を背にして、反対側を見ると、浅間山や妙義山はもちろん、富士山の頭も
見えることがあります。
こういう〝余計なもののない”風景は貴重だと思います。