タマゴタケとベニテングタケ Posted on 13/03/201313/03/2021 by Chipmunk 白い斑点のある方が、ベニテングタケです。 こんなにきれいなキノコが、テニスコートや 駐車場のある一角にたくさん生えて いました。 砂地のようなところで、モミの木があり、 テングタケの仲間の生える条件には 当てはまりますが、人通りのある普通の 場所だったので、びっくりしました。 タマゴタケは、ニワトリの卵が落ちている と見間違えるほど、完全にタマゴ形のものが 出てきて、そこからこのオレンジ色のキノコが顔を出します。
アオイヌシメジとシロヌメリイグチ Posted on 13/03/201313/03/2021 by Chipmunk 青灰色のキノコが、アオイヌシメジです。微かに桜餅の葉の匂いがします。 これは、リスが食べました。
色とりどりのキノコ Posted on 13/03/201313/03/2021 by Chipmunk 右から、ヌメリスギタケモドキ、シロヌメリイグチ、クサハツ、 カワムラフウセンタケ(紫色のもの)オチバタケ(細いもの)などです。 名前を調べるのに、1日がかり! それでも、確信を持てることは あまりありません。間違っていたら、 指摘して戴ければありがたいです。
イロガワリ Posted on 13/03/201323/03/2021 by Chipmunk イロガワリ イグチというキノコの1種です。 ナイフで半分にすると、 クリーム色だったところが、 あっという間に青く変色します。 インクの色です。 傘の裏側がスポンジ状になっているキノコは よく見かけます。 イグチというグループで食用になるものもあります。 イロガワリは食べられないようですが、 ”食べられる”イグチを、つくだ煮にしたものを、 知り合いに頂いた記憶があります。
ベニテングタケ Posted on 13/03/201317/03/2021 by Chipmunk 山のホテルの裏手、苔の上に並んだベニテングタケ。 フェアリーリングになったその姿は、絵本の世界そのままでした。