個展のお知らせ

 

久しぶりの小さな個展です

春らしい絵を選んで展示いたします

場所  A COURTYARD by SIROCCO

長野県東御市本海野

          期日  20、21、26、27/ March/ 2022

    2、3、9、10/ April/ 2022

週末のみのオープンになりますが 海野宿ひな祭りイベント、

千曲川沿いの桜の開花と併せて 足を運んでいただければ幸いです

葉っぱ小屋さんのAnniversary

鎌倉御成通りのアトリエショップ ”葉っぱ小屋”が 2022年1月11日、10周年を迎えました。

交流のある作家20名が それぞれの作品を展示して、お店の中はとても賑やかになっています。

小さなリスの額絵や 栞などを制作して参加しています。(2022/01/08~23)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年夏

2021 Summer

 

時々遊びに行く『LUOMUの森』。 最近まで大規模なフィールドアスレチックがありました。

今は、森の樹木を保護するために設備が取り外され、今までゆっくり見ることのなかった角度か

建物の姿を見ることができます。

こちら側が 100年ほど前に建てられた時 正面玄関だったとのことです。

入口には 馬をつなぐ場所があります。

北軽井沢の森の中に、往時の主は馬車で訪れていたのでしょうか。

コロナウィルスの蔓延は いつ収束するのか先の見えぬまま。

ワクチン接種はしたものの、静かな山の中に『県外ナンバー』の車で入っていくことは

躊躇してしまいます。

これは 7月初めのスケッチ。

大好きな高原の夏を 今年もゆっくり味わえぬまま 時間が過ぎていきます。

 

小さい額絵

横長は 2Lサイズ。正方形は10㎝角の小さい作品です。

石けりのようなゲーム、”かごめかご”のような遊び…

マザーグースの詩を添えて リスたちの幼稚園風にしてみました。

40年前 子どもたちの遊びの中でよく耳にしたメロディーは

時々思い出されて

雨が続くと ”Rain, rain go away…”と 口ずさんでいたりします。

        アガサ・クリスティのサスペンスにも マザーグースは使われていますね。

 

朝もや

春先の朝もや
Morning haze

 

  山の3月は 雪がほとんど消えても、木の芽が伸びるには まだ寒い。

    それでも雑木林の梢は 赤紫を帯びて 山は 柔らかい色合いになってくる

谷に朝靄が立ち込め 土の匂いが春を告げている。

今は、こんな景色なのだろう、と想像する。

        2019年の暮れから COVID-19という新型の感染症が 世界中に広がっている。

     先の見えない病気との闘いに疲れたかのように 世の中には不穏な空気が

      溢れているような気がする。とにかく 誰にでもできることは極力 人との

     接触の機会を減らす、ということで 山にもずいぶんご無沙汰している。

      でも 想像することはできる、山の季節の移り変わりを、動物たちの営みを…

        人間以外の生き物は いつもの年と変わらず春を迎えようとしている。